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22回水郷水都全国大会現地実行委員会
議事録

(2006年9月11日更新)
2006年9月9日 第9回現地実行委員会
2006年5月20日 第5回現地実行委員会
2006年4月22日 第4回現地実行委員会
2006年3月21日 第3回現地実行委員会

第9回現地実行委員会:2006年9月9日

水郷水都全国会議大阪大会第9回現地実行委員会報告
(第3回市民による日本水フォーラム現地実行委員会)

2006年9月9日/エルおおさか706

1.検討事項
(1)全体会について(9月17日)

@パネルディスカッション(20分×4人)の後、会場からの発言予定が今のところ予約がないので、当日の進行状況により、「道志村・山の仕事人の会」代表世話人 荒井 俊行 氏(横浜市在住)にパワーポイントをつかって20分程度報告してもらう。
 全体会受付で、発言希望者を確認し、要旨をメモで事前にいただくことにより、進行をスムーズにする。

A講師、パネリストの打ち合わせは12時から会場で行う。

Bパネル展示は全体会会場のロビーか会場内に展示。書籍紹介(販売)は会場内に配置する。
当日10時より、グリーン会館から搬入し、受付とともにセットする。

C任務分担
司会⇒藤永 延代 さん       撮影⇒デジカメ:疋島さん、カメラ山道(堺水労)
受付⇒4人(近水研) 会計⇒4人(近水研)
   録音とテープおこし⇒自治労連公企評で対応するが、テープおこしについては別途検討する。
   議事録的に公開する場合は、発言者の了承を得る必要があるので、注意すること。
   横断幕作成⇒9月10日 大阪自治労連で作成し、持ち込む。
         分科会の分をふくめて作成します。
  
D準備要員の配置
   搬出        グリーン会館4階   9:00時集合 2人
   搬入、会場のセット エルおおさかロビー 10:00集合 10人
   (看板、パネル展示、 受付台設置など)

(2)分科会企画内容と運営体制について
○エルおおさかの開門時間 午前8時
○分科会会場開門時間 午前8時45分
○分科会の運営についての打ち合わせは、分科会ごとに行なう。9月18日エル大阪にて8時からロビーにて行うこともできます。
○横断幕と会場の前の案内は事務局で作成します。
○分科会パネリストの紹介用垂れ幕などは、各分科会で作成してください。
○白紙とマジック、セロテープは事務局で用意します。
○会場については、第1分科会は南館ホールとしますが、他の分科会会場は、全体会受付終了時に参加人○数を確認し、部屋割りを行い、全体会閉会までに、参加者に報告するようにします。
 自治労連にて、印刷し配布できるように検討します。
○9月18日の事務局の部屋は6階研修室4とします。

分科会名称
第1分科会 水の商品化、水道事業の民営化と水の安全
第2分科会 海岸浸食
第3分科会 水資源としての地下水
第4分科会 関西のダムから
第5分科会 系流域委員会から河川管理を考える
バラエティコーナー
責任者⇒事務局で1人は配置する。
パネル展示
書籍紹介(水郷水都20周年誌など)
ボトルウオーターの利き水(大阪市民ネットワーク、おおさかパルコープで対応)

(3)エクスカーションについて
@大阪湾クルージング海鮮バーベキュー(定員30人)
申し込み状況⇒6人。引き続き募集する。
11:30堺市出島漁港とれとれ市 集合 
受け入れは、藤木が責任者として、堺市水道労働組合で行います
  
A道頓堀夕食ツアー(定員10人)
申し込み状況⇒8人 「いまい」には予約を10人に変更する。
午後4時集合⇒シティプラザ大阪 ロビー

B大川、道頓堀川クルージングについて(定員10人)
申し込み状況⇒2人 実行委員を含めて、全体会、分科会の受付で募集する。チラシを用意します。 
集合場所 南館ロビー、 集合時間 13:10、 乗船場 中之島図書館前 
出港時間 13:30  帰港時間 15:30

4)宣伝について 
@記者会見 府庁の幹事団体(読売新聞社)に依頼しているが、自民党総裁選挙の関係で、全社を集めるのは困難。資料の配布はしてくれるとのこと。9月11日に村上事務局長が府庁に行く予定。
Aチラシ 約6000枚配布しました。
B後援の取り付け 
大阪大会実行委員長名で依頼文書作成し、チラシの配布とあわせて各種団体に依頼中。
各実行委員のほうで依頼できるところがあれば、対応していただく。
 また、祝電メッセージについてもいただけるところがあれば、依頼する。
        
2.資料について
(1)資料集納品:9月14日(木)  納品場所:大阪自治労連
(2)別冊資料集を9月14日(木)午後6時30分から印刷・製本予定。場所は大阪グリーン会館
(3)各団体からのチラシ等を含めた袋詰めは9月15日(金)午後6時30分から大阪グリーン会館で行います。
(4)この日程に間に合わない場合は、全体会会場用なら200部を持ち込んでください。

3.交流会
(1)申込み状況⇒28人 ただし、現地実行委員やパネリスト、労組関係が未集計なので50人は参加が見込まれるので、予約は50人に修正します。増減がいつまで可能なのかは、事務局がレストランに確認します。
(2)会場は「レストラン マイドームおおさか」ですが「エルおおさか」と思っている方もいるようなので、事前に申込みがあった方には事務局から周知します。(特に交流会と分科会のみの参加の方)
(3)受付@9月17日全体会受付時、全体会終了後にエルおおさかにて行ないます。
(全体会場内でも宣伝を行ないます。)
Aレストラン マイドームにおいても受付を行ないます。
司会→未定 9月16日までに事務局で選定します。
会費 4,000円(ビール、ウイスキー、ウーロン茶飲み放題)野田さんの出演料を含める

プログラム
開会:18:00
    開会後30分間 大和川の歌など環境に関する歌の披露 歌手「野田 淳子さん」
    歓迎の言葉、乾杯の後歓談。ころあいを見て参加者(団体)の自己紹介・ピーアール
※地酒等の持込予約状況
       堺水労⇒天の酒、和歌山⇒紀州の梅、徳島⇒銘酒
       各団体に実行委員から再度依頼をする。事務局からメーリングリストに送信します。

5.参加費
(1)2日とおし 3,000円  1日のみ2,000円。
別紙領収書発行。ホルダーをつけてはどうか。
(2) 記念講演講師、全体会パネリスト、分科会パネリストからの参加費
    お願いしてきていただいた方からは徴収しない。
    報道関係の取材は無料とする。

6.収支見込について
   300人以上の参加がないと収支均衡にならないが、現状では、100人の参加が望めるかどうかである。実行委員メンバーから各種団体、個人に対して「めったに聞けない、チョンゲチョンの話が聞ける」などのPRに最大限力を注ぐことを確認した。
   当面の立替払いが必要な費用は、近水研で行ないます。
   大会終了後に、収支を報告する実行委員会を開催します。

7.各種申し込状況(一覧は作成中のため、後日送付)
   実行委員、パネリスト等除き50名程度。労組関係は未集計があります。
   配布した受付名簿を参照し、実行委員団体で呼びかけと確認を強めることを確認。

8.その他
(1)全国実行委員会 9月17日(日)交流会後にシティプラザ大阪 会議室「温」にて開催。
   30人、スクール形式

(2)パワーポイント入りのノートパソコン、パソコンプロジェクターについて
○必要台数 全体会 1  分科会 6 
○全体会、第1分科会、第3分科会、第4分科会、第6分科会はプロジェクターとパソコンを確保。
○第2分科会、第5分科会はパソコンとプロジェクターを確保して欲しい旨の要望あり。
○パソコンプロジェクター1台は大阪自治労連から貸し出し可能。
○菅原先生もパソコンプロジェクター貸し出し可能とのこと。
○ノートパソコン(パワーポイントあり)は中村さんの1台が貸し出し可能。
○ノートパソコン1台を確保する必要があるので、分科会担当者と事務局で調整します。

9.今後の日程
9月14日(木) 18:30  資料集別冊印刷、製本  グリーン会館
9月15日(金) 18:30  資料集の袋詰め、最終チェック  グリーン会館
9月17日(日) 10:00  要員・実行委員 集合 エルおおさかロビー 
         12:00  パネルディスカッション打ち合わせ
9月18日(祝)  8:00  要員集合 エルおおさかロビー

第5回現地実行委員会:2006年5月20日

水郷水都全国会議大阪大会現地実行委員会報告(06年5月20日現在)
(第3回市民による日本水フォーラム現地実行委員会)

1.全体会企画
(1)基調講演

都心部における河川再生の先進事例である「チョンゲチョン再生」のプロジェクトメンバーを招いて、取り組んだ理由や要因、手法等について報告と日本へのメッセージをいただく。
講師:金 甲守 氏(ソウル市政開発研究院 副院長)
日本語/OK/(広島大学で博士取得)

(2)パネルディスカッション企画
健全な水循環系の構築、流域を単位とする統合的な水管理と基本的な考え方にもとづく都市の水再生について討論をしていただく。また、会場からの報告や質問の時間も設ける。
@淀川水系流域委員会設置の理由と背景(河川法の改正を含む)
国土交通省に打診する。
A健全な水循環系構築についての取り組み
環境省に打診する。
B河川再生についての取り組み事例
 大熊先生(新潟大学)
C大阪における人と水のかかわり
 伴さん(天神祭り実行委員)
 これ以外に、大阪の食、農と水のかかわりについてのパネラーも検討

2.分科会企画案
@海岸浸食
A水の商品化、水道事業の民営化(「市民による日本水フォーラム」として企画する)
B廃棄物
C地下水
Dダム(リバーポリシーネットワークが企画)
E琵琶湖淀川水系、大和川水系の流域管理
Fボトルウオーターの利き水
G排水処理(大阪産業大学が企画)
ホームページなどで企画や主催団体を募集する。

3.エクスカーション
(1)おいしいご飯はどんな水から?
活水、ボトルウオーター、水道水などでおすましなどをつくり、試食してもらい、アンケートをとる。
担当:中村(大阪市水)、日本の伝統食を考える会
実施予定日:9月17日(日)全体会開始前に設定

(2)Eボート体験(会場前の大川にて)
担当:近畿水の塾
実施予定日:9月17日(日)全体会開始前に設定

(3)大川、道頓堀川クルーズ(10人程度)
担当:太田(リバーポリシーネットワーク)
実施予定日:9月18日(祝)全体会終了後に設定


(4)大阪湾クルーズと海鮮バーベキュー
担当:藤木(堺市水道労働組合)
実施予定日:9月16日(土)11時堺漁港集合

4.交流会について
(1)会場はレストランマイドーム(本大会会場のエル大阪より徒歩10分)
(2)会費 3,000円(ビール、ウイスキー、ウーロン茶飲み放題)
(3)地酒等の持ち込み可。

6.その他
(1)パネルディスカッション、最終日全体会で各地の取り組みの報告を行う人を募集する。
(2)宿泊施設と料金
    シティプラザ大阪  シングル8,500円〜9,500円(朝食付き、税別)

7.プログラム
9月16日(土) エクスカーション 

9月17日(日) 午前中 エクスカーション
   13時   全体会開始
          現地実行委員長あいさつ 菅原先生
   13:15 基調講演
   14:30 休憩
   14:45 パネルディスカッション
          会場からの報告、質問
   17:00 休会
   18:00 交流会 交流会終了後シティプラザ大阪で全国実行委員会を開催

9月18日(祝) 
    9:00 分科会
   11:30 分科会報告、会場からの発言及び報告、
         まとめ
         大会宣言の提案と確認
   12:30 閉会挨拶
   閉会後実行委員会開催
   大川道頓堀クルーズ開始

次回実行委員会は6月17日(土)13:30から大阪産業大学梅田サテライトキャンパス(大阪駅前第3ビル19階)で開催します。

第4回現地実行委員会:2006年4月22日

4回水郷水都全国会議大阪大会現地実行委員会報告
(第3回市民による日本水フォーラム現地実行委員会)

開催日 2006年4月22日
【前回実行委員会の到達点】
メインテーマ 水と共に生きる都市
サブテーマ「水の都の再生」をキーワードとして、さまざまな角度から、大阪の水の実態・課題を明らかにし、改善策について提案する事を確認。

【今回確認事項】
1.全体会企画
(1)記念講演
都心部における河川再生の先進事例である「チョンゲチョン再生」のプロジェクトメンバーを招いて、取り組んだ理由や要因、手法等について報告と日本へのメッセージをいただく。
→人選については仲上先生が調整していただいています。

(2)パネルディスカッション
大阪らしい課題を次の観点で議論するために、人選を行う。人選については担当がリストアップする。
@都市の水再生 (担当:西川、殿界)
Aダムの功罪 (担当:植本、他)
B海岸浸食などの国土問題(担当:田淵、太田)
C食・農と水 (担当:中村、藤永)

2.分科会企画の具体化
@海岸浸食(担当:海岸浸食災害より住民を守る会・浜松市)
A水の商品化、水道事業の民営化(担当:市民による日本水フォーラムとして企画する)
B廃棄物(担当:廃棄物から飲み水を守る会に打診する)
C地下水(担当:殿界)
Dダム(担当:リバーポリシーネットワーク、脱ダムネット関西)
E琵琶湖淀川水系、大和川推計の流域管理(担当:未定→淀川水系流域委員のメンバーに打診する)
Fボトルウオーターの利き水(担当:藤永さんに打診する)

3.エクスカーション企画の具体化
(1)おいしいご飯はどんな水から?(別紙)
担当:中村、日本の伝統食を考える会
実施予定日:9月17日(日)全体会開始前に設定

(2)Eボート体験(会場前の大川にて)
担当:近畿水の塾
実施予定日:9月17日(日)全体会開始前に設定

(3)大川、道頓堀川クルーズ(10人程度)
担当:太田
実施予定日:9月18日(祝)全体会終了後に設定

(4)大阪湾クルーズと海鮮バーベキュー
担当:藤木
実施予定日:9月16日(土)11時堺漁港集合

4.交流会について
(1)会場はマイドームおおさか(本大会会場のエル大阪より徒歩10分)
(2)会費 飲み物なしで2,000円。
(3)飲み物代は個人で注文し、個人で精算するように会場と交渉する。また、地酒等の持ち込みができるようにも交渉する。

5.全国会議実行委員会
大会宣言、次回開催地などについての検討と意思統一が必要なので事務局の原田さんと調整して日程を決めます。

6.その他
(1)全国会議や現地実行委員会からの挨拶、基調講演、パネルディスカッション、分科会資料については、資料集に入れますのでスケジュール案通りに事務局へ届けて頂けるように、事務局又は担当者から依頼します。

(2)申し込み締め切り
宿泊施設(シティプラザ)との関係で8月10日頃には宿泊者数を確定させる必要があるので、エクスカーション、分科会の締切も8月10日を第1次締切とする。定員との関係で追加募集は考える。

6.プログラム
9月16日(土) エクスカーション 

9月17日(日) 午前中 エクスカーション
  13時 全体会開始
    現地実行委員長あいさつ 菅原先生
  13:15 基調講演
  14:30 休憩
  14:45 パネルディスカッション
  17:00 休会
  18:00 交流会

9月18日(祝)
   9:00 分科会
  12:00 分科会報告、まとめ、大会宣言
  12:30 閉会
  閉会後実行委員会
  大川道頓堀クルーズ

第3回現地実行委員会:2006年3月11日

第3回水郷水都全国会議大阪大会現地実行委員会報告
(第3回市民による日本水フォーラム現地実行委員会)


開催日時 2006年3月11日(土)13時〜16時30分
開催場所 大阪自治労連会議室

討議事項
1. スケジュールについて、別紙のように確認しました。

2.基本的な考え方
「水の都の再生」をテーマにして、さまざまな角度からの現状分析、原因の解明、対策の提言をおこなう。
切り口は実行委員や分科会主催者にて発案し、実行委員会で調整する。行政や企業も参加しやすくする。

3.全体会
(1)記念講演
都心部における河川再生の先進事例である「チョンゲチョン再生」のプロジェクトメンバーを招いて、取り組んだ理由や要因、手法等について報告と日本へのメッセージをいただく。現地とは仲上先生が調整中。

(2)パネルディスカッション
映像を交えた、わかりやすく、市民に身近なテーマと内容にする。
@かずさ掘りの海外普及(京都のグループ、世界水フォーラム京都大賞ノミネート:殿界さんが調整)

(3)分科会テーマ
キーワードを決め、関連する企画を集約し分科会を設定する。
@水の商品化、水道事業民営化
A廃棄物処理場などの水系汚染(栗東市の「RD処分場の有害物から飲み水を守る会」に打診済み。河内長野の建設残土処分場問題、など)
Bダム
C地下水
D河川管理と海岸侵食(天竜川、大和川)
E体験コーナー(国内外のボトル水のきき水など)
Fポスターセッション、書籍販売、水道局製造のボトルうウォーターの配布など

(4)エクスカーション
@大阪湾埋立地クルーズ&とれとれ市での海鮮バーベキュー(大阪湾会議、堺魚連の協力を打診中)
Aクルージング「中之島、道頓堀川巡り」
B安威川ダム見学
C栗東の産廃処分場視察(もあります)など
D天満橋周辺でのEボート体験

(5)交流会
エル大阪の宴会場、マイドーム大阪の2案があります。マイドーム大阪からエル大阪間は徒歩10分。
宿泊地のシティプラザとは隣接。
会費は5,000円以内、地酒等の持込を認めてもらう方向で見積もりを取り、安くて内容がよいほうに決める。

4.運営
(1)実行委員会と現地実行委員会体制
@全国実行委員会
  事務局が情報交換、調整をはかる。
A現地実行委員会
(主な役割)
  全体会、分科会の運営および各団体の会員への参加呼びかけをおこなう。また、受け付けや資料整理など全体の運営の補助を行う。
(構成)
実行委員長(菅原先生)、副実行委員長(若干名)事務局長(村上)事務局次長(植本、藤木、他)

B現地事務局
(任務)全体会の企画、運営、広報、会計等の事務を行う。
(構成)事務局長(1)事務局次長(若干名)、担当委員
近水研が中心となり近畿公企、大阪公企に協力を求めながら、実行委員および応募者から選任

(2)財政
@予算編成
会場費、事務費、宣伝費(ポスター、チラシ作成を含む)、資料集などについて見積もりを取り、次回実行委員会にて、検討する。

A支出に見合う収入の確保
  例)資料集・ポスター広告での協力金、団体および個人からの募金、参加費など
   企画が固まった段階で、記者会見や省庁、自治体、企業、団体訪問をおこなう。

(3)後援、協賛のとりつけ
新聞社、テレビ局、ラジオ局、省庁、市町村、労働組合、各種団体(母連、脱ダムネット関西、大阪自然保全協会、市民生協など)に働きかける。
 実行委員は、対象になる団体、企業等のリストアップをおこなう。

(4)宣伝
大阪大会実行委員会のホームページを立ち上げる。(担当:植本)
記者会見(大阪府庁)。水郷水都全国会議および、各団体のホームページ活用。各団体からの広報。

(5)会場
エル大阪を手配済み、分科会設立状況により、いきいきエイジングセンターなどを早急に押さえる必要がある。

(6)宿泊施設
シティプラザを予約。16日(土)30部屋、17日(日)100部屋。参加者の直接申込み、直接精算方法をとる。

(7)日程案 06年9月16日(土)〜18日(祝)
第1日目 エクスカーション

第2日目 全体会 午後1時より(午前中に天満橋周辺でのEボート体験)
     懇親会 午後6時より
       (全国会議実行委員会をどこかで開催。大会宣言の確認など)

第3日目 午前 分科会
        全体会(午前中に終了)
        分科会報告、まとめ、大会宣言確認など

5.第4回実行委員会 06年4月22日(土) 13:30
大阪産業大学 梅田サテライトキャンパス 大阪駅前第3ビル19階



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