1 | 水郷水都全国会議開催一覧 |
2 | 全国実行委員名簿 |
3 | 水郷水都全国会議会則案 |
4 | 会議議事録 |
・第9回は大会名称に番号がなく緊急大会でした。このあと回数と大会名称の番号がずれています。
・I岡大会以降は大会名称をクリックすると大会内容を紹介するページにリンクします。
現地実行委員会で作ったページへのリンクは「リンク」のページにあります。こちらはリンク切れのものもあります。
回 | 大会名称 | 開催地 | 開催日 | 大会テーマ |
1 | 第1回水郷水都全国会議 | 松江市 | 1985年5月18,19日 | 水と暮らし−人と湖との共存を求めて− |
2 | 第2回水郷水都全国会議 | 土浦市 | 1986年9月6,7日 | 水文化の再生をめざして −アオコ河童からの提言− |
3 | 第3回水郷水都全国会議 | 富士市 | 1987年10月3,4日 | 水と人間の共生について |
4 | 第4回水郷水都全国会議 | 中村市 | 1988年6月11,12日 | 水環境と地域の再生 |
5 | 第5回水郷水都全国会議 | 柳川市 | 1989年5月27,28日 | 水循環の回復と地域の活性化 −柳川掘割から水を考える− |
6 | 第6回水郷水都全国会議 | 小山市 | 1990年8月25,26日 | 水と森林 |
7 | 第7回水郷水都全国会議 | 高槻市 | 1991年8月24,25日 | 水と共に生きる都市 |
8 | 第8回水郷水都全国会議 新潟大会 |
新潟市 | 1992年8月1,2日 | 水−流れが交わり、文化が生まれる− |
特別 | 水郷水都全国会議 緊急大会・長良川 |
桑名市 | 1993年6月19,20日 | 長良川−いま、河口堰の在り方を問う− |
9 | 第9回水郷水都全国会議 たま大会 |
八王子市 | 1993年8月28,29日 | 序章・自由水権運動 −水はめぐり、時がめぐり、人がめぐりあう− |
10 | 第10回水郷水都全国会議 釧路大会 |
釧路市 | 1994年9月10,11日 | 水環境のワイズユース |
11 | 第11回水郷水都全国会議 横浜大会 |
横浜市 | 1995年7月28−30日 | 都市河川新時代 |
12 | 第12回水郷水都全国会議 徳島大会 |
徳島市 | 1996年8月2−4日 | 川と日本 |
13 | 第13回水郷水都全国会議 米子大会 |
米子市 | 1997年10月18,19日 | 水と人との共生 |
14 | 第14回水郷水都全国会議 気仙沼大会 |
気仙沼市 | 1998年11月7,8日 | 森は海の恋人 |
15 | 第15回水郷水都全国会議 in沖縄・宮古島 |
宮古島 | 1999年10月15−17日 | 水はめぐる−天、地、海、生命− |
16 | 第16回水郷水都全国会議 東京大会 |
隅田川 | 2000年11月10−12日 | 創ろう活かそう!私たちの川とまち |
17 | 第17回水郷水都全国会議 紀の国大会 |
高野山 | 2001年10月26−28日 | 流れる水は生きている! −21世紀の公共事業のあり方を問う!− |
18 | 第18回水郷水都全国会議 長野県大町大会 |
大町市 | 2002年11月16,17日 | 川は川らしく、湖は湖らしく −市民の権利と役割 − |
19 | 第19回水郷水都全国会議 山形I岡大会 |
鶴岡市 | 2003年9月20,21日 | おいしい水を守るには? |
20 | 第20回水郷水都全国会議 浜松大会 |
浜松市 | 2004年11月27、28日 | 未来へ残そう、美しい水環境 |
21 |
第8回有明海・不知火海フォーラム IN 久留米・柳川 |
久留米市 | 2005年6月10-12日 | 公共事業”新”時代 〜自然とのおりあいを求めて〜 |
22 | 第22回水郷水都全国会議 大阪大会 |
大阪市 | 2006年9月17-18日 | 水とともに生きる都市 〜15年目の検証 |
23 | 第23回水郷水都全国会議 松江大会 |
松江市 | 2007年5月26-27日 | あらためて、人と湖の共存を求めて |
24 | 第24回水郷水都全国会議 東京大会 |
東京都 | 2008年6月13−14日 | 水郷水都運動の新しい段階を作ろう |
25 | 第25回水郷水都全国会議 桑名大会 |
桑名市 | 2009年10月17−18日 | −水と人と公共事業−その教訓をどう生かす− |
26 | 第26回水郷水都全国会議 滋賀大会 |
栗東市 | 2010年10月9-10日 | 水辺と人の関係づくり ―治水手法の選択、流域治水と地域防災力 |
27 | 第27回水郷水都全国会議 諫早大会 |
諫早市 | 2011年9月3-4日 | 諫早湾干拓潮受堤防 開門をどのように進めるのか |
28 | 第28回水郷水都全国会議 津南大会 |
津南町 | 2012年11月24-25日 | 雪と湧水の“縄文の里”で水環境を考える |
29 | 第29回水郷水都全国会議 霞ヶ浦大会 |
土浦市 | 2013年10月12-14日 | 水文化の再生をめざして −カッパは3.11を乗り越えられるか |
30 | 第30回水郷水都全国会議 東広島大会 |
東広島市 | 2014年12月6-7日 | みんながかかわる里山・里海 |
31 | 第31回水郷水都全国会議 in沖縄・名護 |
名護市 | 2015年7月18-19日 | 海は誰のもの |
32 | 第32回水郷水都全国会議 越前おおの大会 |
大野市 | 2016年11月18-19日 | ”水”が生きるまちをめざして 〜越前おおのからの発信〜 |
33 | 第33回水郷水都全国会議 in 朝倉・久留米 |
朝倉市、東峰村 久留米市 |
2018年4月21-22日 | 九州北部豪雨に学ぶ減災と復興 〜自然、文化とともに暮らしを取り戻すには〜 |
34 | 第34回水郷水都全国会議 霞ヶ浦大会 |
土浦市 | 2018年10月13ー14日 |
水郷水都全国会議のこれから ー語り合おう,全国のカッパたち− |
共同代表 | 淺野 敏久 | 荒井 一美 | 奥井 登美子 | 田中 秀子 | 保母 武彦 |
事務局長 | 竹下 幹夫 | ||||
監事 | 石田 幸彦 | 原田 泰 | |||
委員 | 井内 啓二 | 植本 眞司 | 柏村 忠司 | 金子 博 | 菊池 章雄 |
木原 敏 | 崎山 正美 | 関 耕平 | 竹内 明子 | 田渕 直樹 | |
寺井 篤樹 | 土屋 十圀 | 成田 正人 | 西 利夫 | 畠山 重篤 | |
浜田 篤信 | 前田 恭伸 | 政所 晃葵 | 宮本 一美 | 宮本 昌博 | |
森 保文 | 森下 健 | 矢間 秀次郎 | 米村 輝子 | 渡辺 佐一郎 | |
顧問 |
2008年6月14日に改訂された会則ですが、2009年10月21日事務局が字句を修正しました。
水郷水都全国会議 会則(名称)第1条 本会は水郷水都全国会議(「全国会議」という。)という。 (事務局) 第2条 全国会議の事務局は、島根県松江市袖師町99 (財)宍道湖・中海汽水湖研究所に置く。 (目的) 第3条 本会は、全国各地で水環境に関わり活動する市民・団体などを基盤として、お互いの交流を深め、ネットワークを形成し、各地固有の問題や普遍的な課題の解決策を協働して探り、美しい自然と共生した水郷水都の水文化をはぐくみ、未来の世代に継承することを目的とする。 (事業) 第4条 全国会議は、上記目的を達成するために以下の活動を行う。 (1)全国大会の開催 (2)情報を交換・共有する場の提供 (3)情報の記録及び発信 (4)その他、本会の目的に沿った活動 (会員) 第5条 全国会議の会員は、 会の目的に賛同して入会した個人又は団体とする。 2 会員は、 総会において別に定める会費を納入しなければならない。 (役員の種別及び定数) 第6条 全国会議に次の役員を置く。 (1)全国実行委員 全国実行委員は、本会の運営に継続して参加可能な市民及び団体等からの代表者とする。定数は特に定めない。 (2)監事 2人 2 全国実行委員の中から代表を選出する。代表を複数とする場合は共同代表とする。 (役員の選出) 第7条 全国実行委員及び監事は、 総会において選任する。 2 代表は全国実行員会において互選する。 3 役員の任期は、 2年とする。 ただし再任を妨げない。 (役員の職務) 第8条 代表は、 全国会議を代表し、 会務を処理する。 (総会) 第9条 全国会議の総会は、 通常総会及び臨時総会の2種とする。 2 総会は、 代表が招集する。 3 総会の議長は、 代表がこれにあたる。 (総会の権能) 第10条 総会は、 以下の事項について議決する。 (1)会則の変更 (2)事業計画及び収支予算並びにその変更 (3)事業報告及び収支決算 (4)役員の選任又は解任 (5)会費の額 (6)事務局の組織及び運営 (7)その他運営に関する重要事項 (全国実行委員会) 第11条 全国実行委員会は、毎年一回以上開催し、この定款で別に定めるもののほか、次の事項を議決する。 (1)全国大会を開催する大会実行委員会を承認する。 (2)総会に付議すべき事項 (3)総会の議決した事項の執行に関する事項 (4)その他総会の議決を要しない業務の執行に関する事項 (全国大会) 第12条 全国大会はその都度承認される大会実行委員会が企画・運営する。 (資産及び会計) 第13条 全国会議の資産は、 次に掲げるものをもって構成する。 (1)設立当初の財産目録に記載された資産 (2)会費 (3)寄附金品 (4)財産から生ずる収入 (5)事業に伴う収入 (6)その他の収入 (資産の管理) 第14条 全国会議の資産は、 代表が管理し、 その方法は、 総会の議決を経て代表が別に定める。 (事業計画及び予算) 第15条 全国会議の事業計画及び収支予算は、 代表が作成し、 総会の議決を経て定める。 (事業報告及び決算) 第16条 全国会議の事業報告書、 収支計算書及び財産目録等の決算に関する書類は、 毎事業年度終了後速やかに、 代表が作成し監事の監査を受け、 総会の議決を経なければならない。 2 決算上剰余金を生じたときは、次事業年度に繰り越すものとする。 (事業年度) 第17条 全国会議の事業年度は、 毎年、 4月1日に始まり翌年3月31日に終わる。 (全国大会の会計) 第18条 全国大会の会計は、大会実行委員会が独自に掌握する。 (付則) 1.本会則は2004年4月10日より発効する。 2.本会則は2007年5月27日に改訂された。 3.本会則は2008年6月14日に改訂された。 |
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