時間 | 項目 | 内容 | |
13:30 |
現地見学 | Aコース 13:30〜 14:00 着 14:40 発 15:00 着 15:45 発 16:00 着 16:45 発 17:30 |
A:日野川流域 野洲駅 北口 出発(13:15〜受付開始) ●サポート:前田晴美さん(NPO 木野環境) ●サポート:小坂育子さん(子ども流域文化研究所・水と文化研究会) 近江八幡市水茎町(会場:水茎干拓土地改良区(近江八幡市牧町) ●講師:青山朝男さん(水茎町在住)・山西治作さん(水茎干拓土地改良区) 竜王町弓削 ●講師:片岡津留夫さん(弓削在住) 東近江市葛巻町 ●講師:安井萬太郎さん(葛巻町在住) 栗東文化芸術会館さきら前(栗東駅まで徒歩約3 分)到着 |
Bコース 13:30〜 14:00〜 14:20〜 15:00 頃〜 16:50 17:00〜 17:30 |
B:琵琶湖博物館 草津駅 西口 出発(13:15〜受付開始) ●サポート:荒井紀子さん(千丈川ホタルの学校) 琵琶湖博物館 会議室 館内見学 ●講師:中藤容子さん(主任学芸員) 施設内「生活実験工房」周辺の見学等 琵琶湖博物館 会議室 琵琶湖博物館 出発 栗東文化芸術会館さきら前(栗東駅まで徒歩約3 分)到着 |
||
17:30 | 懇親会 | 17:45〜 19:30 |
懇親会(受付開始:17:30〜) 会費: 3,500 円/アルコールを飲まれる方プラス1,000 円(4,500 円) ●栗東文化芸術会館さきら内 サロン・ド・アプリにて開催 終了 |
19:30 | 全国実行委員会 | 19:30〜 21:00頃 |
全国実行委員会 実施(全国実行委員のみ参加:全国事務局へお申込ください) ●栗東文化芸術会館さきら内 研修室にて開催 終了 |
時間 | 項目 | 内容 |
9:10 | 開場 | 栗東文化芸術会館さきら 中ホール |
9:30 | 開会あいさつ | 水郷水都全国会議滋賀大会実行委員会実行委員長 遊磨 正秀(龍谷大学教授) |
9:50 | 特別出演 | 山内エコクラブ 源流文化を「見える化」する〜『鈴鹿物語』水をつなぐ山内の龍王〜 滋賀県甲賀市土山町の山内学区の子どもたちによる、地域と水の関わりについての講演。 |
10:30 | 基調講演 | 嘉田由紀子(滋賀県知事) ダムだけに頼らない治水政策とは?―時代を先取りする滋賀県の実践から― ダムだけに頼らない治水政策について、滋賀県の「流域治水」の視点と取組みについての解説、そして、県が今後目指す「治水」や水害から住民を守る方法、河川政策へのアプローチについて。 「流域治水」について所管の担当者より制度説明を挟む |
12:00 | 昼食休憩 | |
13:00 | 事例報告 | 事例報告(各10 分〜15 分程度) 報告1 水郷の里の取組関する発表 (針江生水の郷実行委員会) 報告2 「琵琶湖の再生に向けて」 松沢松治(琵琶湖の水と地域の環境を守る会) 報告3 「ダムに拠らない治水探る佐賀平野 城原川からの報告」 佐藤悦子(城原川を考える会 代表) 報告4 「水基本法制定で河川維新の夜明けがくるか」 矢間秀次郎(千曲川・信濃川復権の会共同代表) 報告5 「吉野川からの声―住民運動の地から―」 藤田景子、吉田省吾ら(吉野川) 報告6 「利根川制覇をねらうオオタナゴ」 萩原富司(土浦の自然を守る会/霞ヶ浦市民協会) 報告7 「若い世代が社会問題を『自分事』にするためには。〜小豆島・新内海ダムでの取り組みを通して〜」 山口陽子 |
14:45 | 休憩 | |
14:55 | パネルディスカッション | これからの治水―水辺と人の関係づくりを通して ダムだけではない治水の選択肢「流域治水」の実施について、行政の役割や住民の役割、地域のあり方などを含めた川とのつきあい方について、これからの治水や川づくりを議論します。 パネリスト ・石津 文雄氏(たかしま有機農法研究会 針江のんきぃふぁーむ) ・中井 正子氏(おおつ環境フォーラム運営委員) ・姫野 雅義氏(吉野川の歴史とうまいものを探る会世話人) ・大熊 孝氏(水郷水都全国会議共同代表・新潟大学名誉教授) コーディネーター ・遊磨 正秀氏(龍谷大学教授) |
16:00 | フロアトーク | フロアトーク |
16:30 | 水郷水都全国会議総会 | 水郷水都全国会議総会・滋賀大会宣言の採択 閉会あいさつ |
17:00 | 閉会 |
表紙 (トップページ) |
全国会議 の活動 |
全国大会 の記録 |
リンク |