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第29回水郷水都全国会議・霞ヶ浦大会
第1回準備会議事録

水郷水都霞ヶ浦大会第1回準備会議事録

開催日時2013年2月16日(土)14:00~16:00
場所:奥井薬局図書室
参加者:荒井一美、岩崎淳子、木村陽一、浜田篤信、原田泰、奥井登美子

1 荒井さんを議長に選出して協議した。

2 報告
(1) 霞ヶ浦開催決定に至る経緯について
浜田説明
津南大会における開催要請
 昨年11月24日の津南大会に霞ヶ浦アカデミーとして参加したところ全体会議直前に共同代表の大熊先生より霞ヶ浦開催を打診された。確約はできないが、持ち帰り検討すると返事をした。全体会議の中の次期開催地の紹介の中で保母共同代表から次期候補地として霞ヶ浦が指名され開催の可能性について問われ確約はできないが、前向きに検討すると回答した。

霞ヶ浦アカデミー理事会での協議
 12月 日の霞ヶ浦アカデミー理事会で、上記の経緯を報告し、開催要請について協議した。前年にも開催要請があり、霞ヶ浦市民会を中心とする開催が検討され見送っている経緯があるので今回は霞ヶ浦アカデミーが中心となって実行委員会形式で開催を検討する。実行委員会形式が困難であれば霞ヶ浦アカデミーで開催することを決めた。
 以上の経緯については、4月19日大熊共同代表に報告した。

(2)霞ヶ浦開催の確認
協議の結果、実行委員会を立ち上げ、実行委員会主催により霞ヶ浦大会を開削することを確認した。

(3)実行委員の募集
実行委員応募の方法として前回(第2回大会、霞ヶ浦大会)参加者に呼び掛ける。また、広く実行委員参加を呼び掛ける。応募の呼びかけは、水郷水都全国会議の趣旨、開催要領、霞ヶ浦大会の趣旨等を盛り込んだ応募要領を作成、送付し行う(募集要領等原田さんが作成)。水戸、取手、つくば、脱原発関係、ロータリークラブ、青年会議所、共同運動、東京、千葉、埼玉、群馬にも呼び掛ける。

(4)後援団体要請
 企画書を作成し地方公共団体、水機構等にお願いする。

(5)開催の内容等
開催場所および規模
土浦、潮来、鹿嶋、麻生(レイクエコー)、大洗等が考えられるが、参加者を200名程度とすると会場が限られる。それぞれ検討しておく。
テーマ
 大熊共同代表からの霞ヶ浦開催要請の理由の一つは、東日本大震災被災地での開催であった。これを踏まえると「東日本大震災」がテーマとなるが、全国から多くの参加を

(5)本部実行委員会との関係
 企画・実施は現地実行委員会に任せられているが、現地の情報は逐次本部実行委員会に連絡する。本部の(水郷水都全国会議)のサーバでメーリングリストを設置、大会のHPを開設する。



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