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第29回水郷水都全国会議・霞ヶ浦大会
第2回準備会議事録 

第2回水郷水都全国会議準備会議事録

日時:2013.3.16、14:00~15:30
ところ:土浦市中央奥井薬局図書室
出席者:荒井、岩崎、奥井、柏村、木村、浜田、原田

議事
1 実行委員会について (メンバー選定と設立、日程)
 個人を対象、団体は対象としない。岩波さん、菊地さん、もう少し呼びかけをして、コア―・メンバーを若干名加え15名前後とする。拡大委員会参加会員は、枠を広げ参加してもらう。次回を第一回実行委員会とし、4月20日に開催する。
 拡大委員会は、2~3回開催する。

2 日程および場所
10月12~14日連休期間中の2又は3日間とする。
 会場は、茨城大学農学部と美浦村花王の施設を当る。農学部浜田、花王荒井が担当する。
茨城大学開催の場合、宿泊は各自お願いすることになる。

3 テーマ、分科会
 (前回、3.11にするか複合化する新しい事態を踏まえテーマを選定するか、議論した)
 3.11を踏まえた新しい時代の水問題、水資源開発管理のあり方、あるいは須郷水都の創世といったところでどうか。霞ヶ浦では漁業の問題、あるいは霞ヶ浦四十八津の歴史を踏まえた地域運営等がよいのではないか。霞ヶ浦の環境問題、市民運動も大きく変わり、また低迷している。全国各地が同様の問題を抱えているものと思われるので、水環境を問題を中心にすえた地域運営がテーマでよいのではないか。
 基調講演として前回は東海村村長が候補に挙がったが、利根川河川整備計画有識者会議で頑張っておられる大熊先生ではどうか。

4 後援、資金調達
 前回の津南大会では約50万円で、パンフレットおよび郵送費に費用がかかっている。資料作成に約20万円。パンフレットに費用かけなければ津南大会よりも少ない予算でやれる。
 カスミグループに50万円で応募する。
5 その他
 次回:4月20日(土)14:00~ 第一回実行委員会.
                                     以上


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