直線上に配置

第29回水郷水都全国会議・霞ヶ浦大会
実行委員会議事録 

水郷水都全国会議霞ヶ浦大会実行委員会
第5回会合まとめ

日時:2013年8月10日(土)14:00-17:00
場所:茨城県霞ヶ浦環境科学センター
出席者:荒井一美、浜田篤信、奥井登美子、柏村忠志、岩崎惇子、森保文、原田泰

(報告事項)
1.口座開設
(1)銀行口座
常陽銀行 美野里支店 普通口座
口座名:スイゴウスイトカスミガウラタイカイ ハマダ アツノブ
口座番号:1381609

(2)郵便振替口座 (霞ヶ浦アカデミーのものを用いる)
口座名:特定非営利活動法人霞ヶ浦アカデミー
口座番号:00150-7-447640

2.助成申請
(1)霞ケ浦環境科学センター、市民活動支援事業費補助金 20万円 8月中旬
(2)パルシステム茨城、20万円、10月はじめ

(協議事項)
1.プログラム案
(1)10月12日(土)エクスカーション
湖上コースについて株式会社ラクスマリーナより見積書を得た。
(ラクスマリーナ秋元氏の提案)アイリス号チャーター8万円、玉造下船1時間2万円。10月12日(土)13:30-14:10土浦港帆引き船観光(1500円/人)に用いる。これを含めたらどうか。
 検討した結果、以下のようにすることになった。
・陸上コースは中止し、湖上コースのみにする。
・航路、玉造での見学についてさらに詰める。
・帆引き船観光を含めて値段の交渉を行う。

(2)会議プログラム
(10月13日(日)午前)
・開会9:15(9:00開会予定だが15分くらい遅れるだろう)
・地元からの挨拶(奥井)10分くらい。第2回~第29回のつながりの説明。水郷水都全国会議の経緯
・基調講演1全国の状況(大熊孝)45分、河川法と治水政策の現状、国土交通省と市民の関係。
・カッパの劇(15分)。
・基調講演2霞ヶ浦からの報告(浜田篤信)45分、霞ヶ浦の水環境と地域社会、海夫は今何をすべきか。
・事務局連絡(10分)分科会案内
(10月13日(日)昼、ポスターセッション)
・昼食(弁当)とポスターセッション12:00~14:00
(10月13日(日)午後)
・分科会14:00~17:00(3時間)
(10月13日(日)夜)
・17:00-18:00、移動
 マロード筑波にバスを出してもらう。
・懇親会 18:00-20:00 マロード筑波(一人5000円、飲み物付き)
・全国実行委員会 20:30-21:30 マロード筑波
(10月14日(月、祝)
・全体会9:00~10:30 分科会報告、実技
・水郷水都全国会議総会10:30~11:00
・大会宣言、特別決議採択11:00~11:30
・閉会

(3)10月13日(日)昼食
申込書、及び当日朝受付で予約申込みを受け付ける。業者は選定する必要がある。

2.開催要領作成、発送など
(1)開催要領(原田) 8月17日(土)までに原稿を完成させる。

(2)ポスター(荒井) ポスター原図を了承した。
A4:3000枚。開催要領に同封。その他宣伝用に用いる。
A3:300枚。土浦、かすみがうら、行方市内に掲示する。

(3)宿泊案内(浜田)奥井より原稿を受け取った。開催要領に添付する。

(4)発送名簿 県内リスト(浜田)、全国(原田)、利根川流域委員会(浜田)など、浜田に集約し、荒井がタックシールを作成する。

(5)日程
8月17日(土) 原稿完成
~8月24日(土) 名簿整理
8月24日(土) 最終稿確認、印刷
~8月31日(土) 発送

3.今後の日程
(1)後援依頼
茨城県、土浦市、かすみがうら市、行方市、霞ヶ浦問題協議会、玉造ロータリークラブなど。
浜田、柏村、荒井が担当する。説明用資料を早急に作成する(原田)

(2)寄付依頼
 説明用資料を用いて、企業等に奉加帳を回す。大会資料集に広告を載せる(1件1万円)

(3)資料集の作成
8月24日(土)(第6回実行委員会)目次検討
8月31日(土)原稿依頼

・大会資料集
・エクスカーション資料

4.その他
以下の項目が前回から継続検討事項である。
・霞ヶ浦環境科学センターとの協議
・広報活動:記者発表、地元放送局(水戸ぱるる、いばきらTVなど)で広報する。
・予算:いくつかのバージョンがあるので整理する
・ホワイトボード:次回,荒井が奥井薬局に設置する。

5.次回
2013年8月24日(土)15:00、奥井薬局

(以上)


表紙
トップページ)

全国会議
の活動
全国大会
の記録
リンク
直線上に配置